第111章 音乐盛典(1)(3 / 4)

“这就是我们的前代大守护者啊!”

“可可利亚!可可利亚!”

就连其他星球的观众都被音乐感染,一齐跟着摇摆欢呼

「だけどさ その手で」

「但是 当你用那双手」

「この鉄を弾いたら」

「奏响了铁弦的时候」

「何かが変わって见えた」

「仿佛眼前的一切都已经」

台上,可可利亚和希露瓦对视着,两人仿佛回到了从前,无忧无虑,肆意妄为的演奏着音乐的日子!

丹姮与姐怕德对视一眼,同时跟上加快节奏的两人!

玲可回过身,对着佩拉点点头,跟随着不自觉陷入进自己世界的希露瓦和可可利亚,并且不断加速的两人!

「ような」

「改变般」

「眩しい 眩しい」

「太过璀璨夺目」

「そんなに光るなよ」

「请别闪烁那般光芒」

「わたしのダサい影が」

「如此一来只会愈发地」

「より色浓くなってしまうだろ」

「凸显出我那糟糕的身影 不是吗」

「なんでこんな热く」

「究竟为何 心中竟会」

「なっちゃってんだ」

「变得如此炙热难耐」

「止まんない」

「已无法抑制」

「马鹿なわたしは歌うだけ」

「唯有愚蠢的我仍在歌唱着」

「うるさいんだって 心臓」

「跃动的心脏竟是如此喧嚣」

看着大汗淋漓的佩拉,宁北偷偷扔出一团火苗,飞到佩拉身上,佩拉一下子就精神起来!

“我们演奏的时候脱力的话,也要靠着你啦!”

三月七拍拍宁北肩膀,宁北白了三月七一眼,无奈说道:

“除了希露瓦这组,剩下还有那组需要演奏乐器?”

伊甸跃跃欲试,被三月七按下

“内个……我是真不会……”

「苍い惑星 ひとりぼっち」

「苍蓝的星球 只有我一人」

「いっぱいの音を闻いてきた」

「听过的旋律已经不计其数了」

「回り続けて 几亿年」

「在地球旋转的数亿年中」

「一瞬でもいいから ああ」

「哪怕只有一瞬就够了 啊啊」

现场气氛被希露瓦完全打开!

“真没想到这么嗨!”

“冲着台上的美少女!不亏!”

“来着了!”

「闻いて」

「请聆听」

「聴けよ」

「听听吧」

「わたし わたし」

「我啊 我啊」

「わたしはここにいる」

「我就存在于此啊」

「殴り书きみたいな音」

「这杂乱无章般的音色」

「出せない状态で叫んだよ」

「在难以发泄的状态下呐喊」

「なんかになりたい なりたい」

「我想要 我想要成就一番结果」

「何者かでいい」

「成为谁都可以」

「马鹿なわたしは歌うだけ」

「唯有愚蠢的我仍在歌唱着」

「ぶちまけちゃおうか 星に」

「对着星辰倾吐心中所想吧」

随着最后一个音节落下!台